XP-ReaderのIE6操作のながれ
2000Readerでインターネット・エクスプローラを使う
PC-Talkerでインターネット・エクスプローラを使う
ホームページリーダー3.01の使いかた
【PC-Talkerでインターネット・エクスプローラを使う】
URLへ | F6 |
リンクの移動 | Tab |
検索ボックスが開く | Ctrl+F |
読み始める | Shift |
一行づつ読む | Ctrl+↓ |
フレーム間の移動 | Ctrl+Tab |
前のページへ戻る | Alt+← |
次のページへ進む (一度表示したページのみ) |
Alt+→ |
1 インターネットエクスプローラへ
2 Shiftで読み始める
その画面を全部読むので、「Ctrl」で音声をとめることができる
一行づつ読むのは、「Ctrl+↓」
3 リンクをたどるのは、「Tab」
「Tab」でリンクまで行き、「Shift」すると、その部分から全文を読んでくれる。
検索エンジン「GOOGLE」を使う時は
1 「GOOGLE」を開くと、検索する文字入力にカーソルがきているので、文字列を入力 入力するとき、全角一ますをあけることで、いくつかのことばを入力できる。 いくつか入力することによって、探し出す目的を狭めることができる。 文字入力をしたらEnter 2 候補があがってくるページが開く 最初の候補までは、Tabキーで15回くらい飛ばなくてはならない。 この間は、マウスを使う人用のリンクが並んでいるから 3 次にTabキーで移動すると、候補のページの最初にいきつく 4 ここからは、Tabキーでひとつづつたどっていく形になる 一つのページには、(候補ページ)(キャッシュ)(関連ページ) 3つのリンクがついているのが多い 目的のページが見つかったら、Enter 5 これで、目的のページに行き着きました このページを使いこなしましょう! |
4 何処にいるかわからなくなった時は、「F6」でURLへもどるか、
「Ctrl+Home」で上方へジャンプすると良い。
5 「F6」でURLにいって、本文に入り込むには「Ctrl+Tab」
また、フレーム間の移動にも「Ctrl+Tab」
6 リンクしていってから、前のページへ戻るには「Alt+←」
以上です。