～視覚障害って？どういうことだろう！～
私たちが当たり前のように「見てる」こと。この夏休みに親子で「見えない」ことを体験してみませんか？
夏休みの自由研究に最適です！
第一部 8月2日（月）10：00～12：00
第二部 8月3日（火）10：00～12：00
●当日は見えない方と外出や活動支援している方たちが分かりやすく教えてくれます。安心してご参加ください！
●定員10名（小学3年生以上、親子5組）応募者多数の場合は抽選。
●基本は両日参加となります。（第一部・第二部の受講も相談可能です）
●参加費：無料 （アイマスク代実費110円）※ご持参いただければご購入不要です。
●対象：川崎市在住、在勤、在学の方
★1日目★ アイマスクをして見えないまま、白杖を持って歩いてみましょう。
帰ったら“まっくらカフェ”でジュースを飲みます。アイマスクして飲むジュースはどんな味かな？
★2日目★ 目の見えない方がどうやって知りたいことを理解しているんだろう？
ミニミニボランティア体験！ 大きく見やすい文字（拡大写本） さわって読む文字（点字） 読んで伝える文字（音声訳）を学びます。
※終了後は、終了証書がもらえます。学校で 友達に見せてあげてはいかがでしょうか！
【主催/申込・問い合わせ先】
川崎市北部身体障害者福祉会館
〒213-0001 川崎市高津区溝口1-18-16
電話 ： 044-811-6631
FAX ： 044-811-6517
●新型コロナウィルス感染症リスクを回避する対策を、講じての開催を予定していますが、取り巻く情勢により、中止または延期となる場合がございますので、ご了承ください。
目がみえない体験 (令和3年8月) 終わり