晴天。参加者21名。
ゆっくりと歩きながら鳥をカウントしていきました。
24種、411羽の鳥をカウント。
ダントツのスズメ・ドバトに続いて、ユリカモメが加瀬水処理センターの出水口付近に数多くみられました。
オオバンも近年増えてきています。これは河口付近が持ち場。カルガモ・コガモはいましたが、ほかのカモが今年は少し少な目でした。
アオジ、イソシギなども顔を見せてくれ、圧巻はアオサギの飛びたつ姿。ダイナミックで見ごたえがありました。
晴天。参加者21名。
ゆっくりと歩きながら鳥をカウントしていきました。
24種、411羽の鳥をカウント。
ダントツのスズメ・ドバトに続いて、ユリカモメが加瀬水処理センターの出水口付近に数多くみられました。
オオバンも近年増えてきています。これは河口付近が持ち場。カルガモ・コガモはいましたが、ほかのカモが今年は少し少な目でした。
アオジ、イソシギなども顔を見せてくれ、圧巻はアオサギの飛びたつ姿。ダイナミックで見ごたえがありました。