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川崎市環境局地球環境推進室のすすめる「かわさきコンパクト」に参加しています
川崎市エコショップに認定されました
制作協力:Webかわさき
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 1人ひとりの力は小さくても、皆で何かやれたら楽しいだろな。
 「子どもや孫の世代に安心して暮らせる環境を残すこと」を意識して、語りあうだけでもいいな!皆で得意分野を分け合って、 勉強していったら 少しずつわかってくるかも。小さな1歩として月1回集まりませんか? こんな呼びかけで2007年8月から、 環境を考え行動する会に関心のある人が集まり少しずつ行動しています。
 今までに、レジ袋の調査、削減プレート作成配布、複合ビルの冷暖房チェック、自宅のエコチェック、生ごみの堆肥化などを行っています。

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  • 2008年6月 田中優さん講演会「未来のためにみんなで1歩」を開催しました。(参加者215名)
    「温暖化は人為的ではないという人もいるが、地球が滅びてからでは間に合わないのに! 無駄なことでもいいから、まずは動いていくことが大事。そうしないと、取り返しがつかなくなってしまう。」とは、田中優さんの言葉。
    講演会ロビー「エコの木」に「何かしなければ」「これならできる」といったご意見も多く寄せられました。

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  • 無料配布中:「レジ袋削減プレート」
    生田高校美術部員とのコラボでを作りました。
    利用してくれるお店や、欲しい方は連絡ください。

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  • 2012年2月、川崎市主催の国際環境技術展で、低CO2川崎パイロットブランド'11の授賞式があり、市民活動部門の奨励賞をいただきました。「生ごみ100トン減量」は地道な市民の力との高評。
<図書紹介>
  • 「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか」 田中 優
    「未来の子供たちのために 何かしたい」、
    「はちどりのひとしずくであっても行動しよう」と思った、
    私達の活動の原点になった本です。読んでみてください。

  • 「クマと もりと ひと」 日本くま森協会
    人工林でないクマが棲めるような自然の広葉樹林を取り戻さないと私たちが住む地球が滅びてしまう。 「大人は自然も資源もみんな自分たちの代で使い果たし、子供たちには何も残してくれないのは、ぼくたちを本当に愛している のだろうか?」といった中学生の言葉が心にズシンと残りました。

  • 「愉しい非電化」 藤村靖之
    電気を使わなくても、ホドホドなら、快適・便利を実現できるし、工夫すれば愉しむこともできる。

  • 「物理学者、ゴミと闘う」 広瀬 立成
    町田市では 市民みんなで取り組み、今 生ごみ堆肥化、ごみゼロの風がふいています。その中心になった廣瀬氏の話。

  • 「がんばっている日本を世界はまだ知らない」 枝廣淳子+JFS
    「日本の取組を世界に発信することで、世界と日本を持続可能な方向へ動かしていこう」という趣旨で、日本の進んだ取組を英語で発信している。