3月22日（土）、前日とはうって変わった寒空の下、それでもダイコンの花・菜の花・ヒメオドリコソウなどたくさんの野草が咲きそろっています。ピンクのモモの花もきれいに咲いていました。

いつものように、加瀬クリーンセンターの職員の方たちがご家族連れで駆けつけて下さり（メンバーより多いんじゃないかと思うくらい）、大いに助かり、大変嬉しく思いました。１時間かかって、矢上橋～一本橋をきれいにすることができました。久しぶりの矢上橋周辺でしたが、橋の下以外は思っていたよりごみは少なく、予定どおり区間を終了しました。終わって振り返ると、川辺は緑でごみもなく気分は爽快です。

しかし春になり畝を新しく掘り返したのか、河川敷は耕作が目立ちました。僅かな緑です、そこは鳥や昆虫や川辺を散歩する人間のためにぜひとも残して欲しいものです。終了後は反省会と豚汁でご苦労さま！

【感想】
・もえるごみばかり多かった（Ｔ・Ｏ）
・少し疲れた（Ｈ・Ｏ）
・生活系のごみが多く目立った。まとめて落ちていたのが気になった。（Ｓ）
・思ったよりごみが少ないと思った。ものを平気で捨ててしまうものの考え方を変えないと（Ｓ）少し増え始めたかな。（Ａ）
・缶・粗大ごみともに少なかった。（Ｆ）
・畑が多いので、何とかしたい。
・ごみや缶が少なかった。（Ｏ）
・硝子のごみや缶を拾って楽しかった。（Ｆ）